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morning starの部屋


[273] 111110
詩人:morning star [投票][編集]

胎動の深淵き記憶の意識の底で、
たゆとう眠り游ぎ渡りながら、
瞬間の閃きときらめきずっと遠くで感応じて居る。

目差す時間は、咲き出ずる刻は、我のみぞ識る。


生命の縁と不可思議胸奥へ懐き、微かの光明(ひかり)へたどり着かん


2011/11/10 (Thu)

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