ひしめき合う街の其処彼処、ばら撒かれた色彩(いろどり)だけ私の瞳へめまいちらつかすかつて分かち逢った憶いで睡らせないで・・・哀しい切ない思想に捕らわれて、愛を悦んでるのいつ迄なら此処に居れるのかつて眺めていた星座の輝き描き続けて・・・
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