永久の安穏ぎの因果を積んで刻んでふたたび宙へと帰還ろう…朝も昼も夜も一緒に成るからイマは睡って心象(ゆめ)の現実の入り口は浮遊していてつよくてはかなく忘却れていた望郷(おもい)わたしの生命(いのち)の鼓動をイマよみがえらせて…
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