ホーム > 詩人の部屋 > morning starの部屋 > 12214

morning starの部屋


[386] 12214
詩人:morning star [投票][得票][編集]




無限、有限の久遠(とき)をみつめて、
大気中へと生命(いのち)の波動(おもい)とどくようにと
イマ大切なもう一人の生命(わたし)待ち焦がれる
其の情景(けしき)迄、

詞(ことば)には成らない思念(ことば)飛ばす…



奇しき宿縁(えにし)結果(むす)ぶ過去・現在・未来世(きおく)感応ずる胸奥(むね)のかすかな連動なり…





2012/02/14 (Tue)

前頁] [morning starの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -