飛翔した翼で、疾風する魂で、自在に大宇宙(うみ)を渡り、自由に未来世(みらい)画いた…LOVE SONGが響きだせば、たちまちに生命力(いのち)は蘇生みがえり、到達点へと意識はとどいた…不可思議の今生の真理(こたえ)感応じたく、衝動の憶念(おもい)渦巻く其の故に、はばたきは未だ辞め無いっ詩名【LOVE SONG】
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