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morning starの部屋


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詩人:morning star [投票][得票][編集]




相対する宇宙の片隅の音もなき真夜中(よる)に
移ろう感情の温もりや色逢い
其れ等を只ながれるままに眺めて居る…

現出するわたしと膝を丸め抱えて眼差しとざすわたしと云う
生命体(いのち)…

記憶に睡る己心(わたし)を混濁の意識の海から
連れ出して…









2012/03/08 (Thu)

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