ひとみの水晶へと写した時間生命(いのち)のフィルムへと焼き付けどこ迄も今生の季節、渡り歩こう日差しを浴び、風を呼び、萌ゆる深緑を眺めて、華の笑顔、続続次次に開いて、未来の一本道(みちのり)をいろどり飾るだろう…
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