夜明けの音律と朝焼けの黎明とイマ其の胸奥(むね)とおい場所から懐かしさたずさえ響き創めて涙が刹那ささっき迄へと置き去りにして、景色の色彩(いろ)も亦塗り換わる
[前頁] [morning starの部屋] [次頁]