魂の心地よいリズム刻む自在の軌道(みち)則ってる日常の唄をハミングしては、通ってる魂の望んでる理想(ゆめ)のひらかれたドアの向こうにあるにじ色の羽衣纏ってるわたしの姿投影してる鏡の様なガラス張りのステンドグラスからこぼれてる陽光
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