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morning starの部屋


[524] 12820
詩人:morning star [投票][編集]





秋風が吹いてきて
かすめた情景の移行をして
思いだせそうな時間に寄り添って

うつむいたほほ笑んだ

ときの香りは絡まらせた”宿命共有の意識”だけ
やさしげに解いた



吹き抜ける瞬間の未来は、
たくさんの夢の跡誇らしげに証明をして観せて居た…





2012/08/20 (Mon)

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