詩人:morning star | [投票][編集] |
心細い時は音色に
身も心も委ねます。
殆ど必ず瞼は重ねます。
神経と感性だけを
ただ聴覚だけに
絞ります。
その音色の言葉の
云わんとしている
事に
僕の意識を
傾けます。
波長が合わさると
その音色の持つ
世界への
誘いの招待を
戴けます。
その後はもう
その音色の
世界へ
身も心も委ねる
だけです。
music,music…☆
なんて素晴らしい
世界があるのでしょうか。
時も忘れて
感情も消えて
ただ
その瞬間の
連なりの
時だけには
夢を
みれる
ものです。
music,music…☆
夢と癒し
憧れと感激
涙とはにかみ
愛しさに恋しさ
…etc。
他の物には
あまり興味は
無いの
だけれど
格別。
music…☆
だけは
こちらが
想いを
傾ければ
その活力を
提供して
くれます。
あぁ、また
新しい音色に
逢いたくて
触れたくて
感じたくて
心のあちこちが
そわそわと
して
来ました。
なので
これにて…
music on☆★
ちゅうことで。
(笑)
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