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ヨミの部屋


[42] 夜形
詩人:ヨミ [投票][編集]

眩暈が夜を覆う

終電前の普通列車

閑散とした駅

鞄を捨てて

何処か 遠く へ


色づく街灯り

蔑んだ目でみてる僕

わかっているのに

何故だか

全てが滑稽に思えた


これからこの景色

見るたびに心が沈んで

壊れた今日を思います


この日が夢でないかぎり

2008/05/29 (Thu)

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