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翔の部屋


[45] 白い鷹
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その眼差しは
ただひたすら
一点を見つめて…
その両翼は
ただひたすら
脳からの伝令を待つ。
空気は
ピーンと張り詰めていて
息の仕方も忘れるほどの
重圧。

まだ…まだ…



まだ…まだ…



まだ…まだ…


息が出来ない…
この重圧に
潰される。




息が…

2005/01/28 (Fri)

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