僕が前に立って道を照らしてあげよう君は僕の後ろについてきて大丈夫怖がらないででも道はまだまだ始まったばかり目的地がどこなのかもわからない人生っていう道…あっそうそう言い忘れたけど絶対後ろ向いちゃダメだよだって後ろに僕はいないんだから
[前頁] [翔の部屋] [次頁]