俺には誇れる兄貴がいるそんな誇れる兄貴の背中が遠退く何時も眺めては恐怖し何時も眺めては憎しみ何時も眺めては憧れ何時も眺めては崇拝し何時も眺めては追い続けた多分超えることは出来ないけどせめて肩を並べるぐらいにはなりたいな…そうでもならないと誇れる弟じゃないよな?
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