家は落ち着く何とも言えない空気があるお袋が俺の名前を呼ぶそれに応える俺だけど落ち着く場所は家だけじゃない最近気づいた腐れ縁の奴がいる中学からの奴だ部活も同じ高校も同じクラスまでもアイツといると落ち着くバカな話をして年甲斐も無くバカやってみたりそれで焦って逃げて酒飲みながら笑って騒がしいが落ち着く性格だって真逆なのに何故か馬が合う音楽だって聞いている種類も全然違うなのに落ち着く不思議なもんだ
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