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BJの部屋
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首の皮一枚の命
詩人:
BJ
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視線
嘲笑
野次
全てが俺を傷つける
ゆっくりと
しかし確実に
逃げられはしない
首に巻かれた縄が締まってゆくように
いっそ自殺したくなるよ
君がいなければ
2003/08/19 (Tue)
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