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BJの部屋


[15] 首の皮一枚の命
詩人:BJ [投票][編集]

視線

嘲笑

野次

全てが俺を傷つける

ゆっくりと

しかし確実に

逃げられはしない

首に巻かれた縄が締まってゆくように

いっそ自殺したくなるよ

君がいなければ

2003/08/19 (Tue)

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