『街角の皇族』 「おお!神よ! 私に素晴しき君を!」 何時ものように喜劇的に 叫ぶムンク あくまで紳士的に 「おお!髪よ・・・ 私に素晴しき君を・・・」お調子者ムンク 彼は 下町の人気者 この街角の皇族と唄われる 誰か彼に愛しの君を (彼の言う所の君はきっと着毛であろう)
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