誰かに好きだって言ってもらえることこれってすごく嬉しくて有り難くて…贅沢なのかもしれないでもねそれでも私は君の気持ちだけでいいんだ他の何千何万もの気持ちを貰ってもその中に君のがなくちゃ意味ないよこの世界にある誰のどんな気持ちより私の隣にいるたった一人の君の気持ちだけでいい君の私を「好きだ」っていう気持ちだけがほしい贅沢は言いませんそれだけでいいですそれだけしかいりません星降る夜に祈った私のたった一つのお願い世界で一番贅沢なお願い
[前頁] [流☆群の部屋] [次頁]