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流☆群の部屋


[33] 背中
詩人:流☆群 [投票][編集]

薄れてゆく記憶の中で

小さくなってゆくあなたの背中

ゆらゆらと揺れているねこじゃらし

あかとんぼと夕焼け空

目を閉じると聞こえてくる

あなたの歌声

決してうまくはないけれど

あったかくって

気持ちよくって

眠くなる



「いけない!」



慌てて目を覚ますけど

あなたはもういなくて…

残っているのは

あなたの温もりだけ


冷めてはイヤだと

また布団にもぐりこんだ

2003/10/18 (Sat)

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