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CHIKAの部屋  〜 新着順表示 〜


[20] こんな私
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貴方に好かれたくて 

でも空回り

貴方に気持ちを伝えたくて

でも上手くいかない

こんなドジでどうしようもない私だけど

貴方の事 好きなんです。

2013/07/25 (Thu)

[19] A poet's room
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僕達は

日頃の不安、寂しさ

悲しみ、苦しみ、怒り

嬉しさ、楽しさ、優しさ

仕事、恋愛、友情

それぞれの思いを僕達なりに書く

それが間違っているかなんて

正しいのかなんて

そんなの解らない

何言われたって 批判されたって

そこには必ず伝えたい思いがある

それが僕達の詩



それが僕達の居場所。

2013/07/19 (Fri)

[18] 菊の花−f−
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それはとても晴れていて

雲ひとつない日

黒い服を纏った人々は

私の方に冷たい視線を向けた

私は横たわる"それ"に

花をそっとそえた

"それ"は顔色変えずに

涙も流さずに ただ、安らかな顔で


私はそっと背を向けた




それはとても晴れていて

雲ひとつない日。

2013/07/19 (Fri)

[17] 幸せ
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貴方が幸せに眠っている

それだけで安心する

貴方が私のそばで笑ってる

それだけで私も笑っていられる

きっとそういう小さな事でも

1つの幸せなんだろうな。

2013/07/18 (Thu)

[16] 伝わるとき
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貴方の汗が私の肩に落ちた

それはほんの何秒間で

それでも貴方はなにも言わないで

快感で、強さで、力で

「貴方は何を思ってる??」

それが私に伝わった時


何かが変わる気がする。

2013/07/17 (Wed)

[15] 夏の日
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夏の日

僕らは汗をかきながらお互いを解り合おうとした

綺麗な部分も 汚い部分も

傷ついた部分も 過去の部分も

僕らは笑いあった 僕らは抱き合った

解りあった、つもりだった

夏の日

僕らの傷口が広がった時

君はもうそばにはいなかった。

2013/07/17 (Wed)

[14] 共に
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どこまでも行こう

君と共に 君となら

どこまでもいける気がする

どこまでも行こう

君と共に

飽きるほどに 嫌になるぐらい


どこまでも行こう。

2013/07/17 (Wed)

[13] ソ ラ
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空を見上げたら

自分が悩んでる事なんて

ちっぽけに思えたんだ。

2013/07/12 (Fri)

[12] スーパーマン
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あの子は

「スーパーマンみたいな人がタイプ」

だと言う

ピッチピチの服着てさ、ヒラヒラのマントしてさ

悪いやつらをやっつけるのがタイプなんだってさ

そんな人なかなかいないと思うから

僕がなるしかないよね。



2013/07/12 (Fri)

[11] Are sure.
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確かに愛してたのに

確かに愛も無くなった。






2013/07/12 (Fri)
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