詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
『好きだ』って
君はそれしか言ってくれないよね…
私は正直嬉しいよ
でも…なんか物足りない…
けして君の事が嫌いとかじゃないんだよ?
でも心のどこかで不満を感じて
それが言葉に出来ないもどかしさにかわって…
ねぇどうしたらいい?
どうしたら君に伝わる?
複雑すぎるよ…
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雪が舞う頃
空がとても綺麗に見える
いつもは普通の空なのに
数え切れない輝きが
世界を覆って
私達を迎えてくれる
雪が舞う頃
綺麗な華が咲いた
空と会話するように
ゆっくりとなびいて
私達が愛を感じたその時に
咲き乱れる
季節は巡り華は散り
姿を消してしまった…
しかし毎年咲いてくれる雪の華は
私達の心に満開の状態で
一輪づつ増えていく
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ある日私の中で時間が止まって
奇跡が起こった
それは貴方と出会った事
今までの悲しい想い出が全て消え
時間が動き始めた時
貴方との楽しい記憶で満ちていった
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どうしてこんな気持ちになるんだろう…
不安過ぎて…
不安過ぎて…
絡まった糸が
未だにほどけない
どうしてこんな気持ちになったんだろう…
思えば私が貴方を愛してからかもしれない…