詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
言葉では言い表せない程君が好きだって言われても
私はいつだって不安なの…
いつか何処かへ行っちゃうのかな…
私に合わせて言ってくれてるんじゃないかな…とか…
それが嘘の時もないわけじゃない
私って考え過ぎなのかな…
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
孤独なんてどこにもない
いつも誰かが周りにいて
一日一回は誰かと言葉を交わし
生きていると言うだけで
孤独なんてないはずなんだ
もし今の存在が孤独と言うなら
貴方はどうしたいのですか?
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
いつも強がって泣く事も我慢して
君は強いねって言われたいの?
傷付いたら心の弱さを外に出していた
君は弱い猫みたいだね
空に手を延ばし
掴んだ星屑を
胸に押し込んでみたら
少し元気が出て来たみたい
貴方が思うよりも強く
日々心の根は深く深く
根付いているんだ
何度でも立ち上がる事に
嘆いてなんかいられないから
後ろを見ずに明日を目指して歩いていく
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
貴方に愛を捧げましょう
冷めてしまったその心に
私の愛で包みあげ
温めてあげる
貴方に幸せをあげましょう
嫌な事があった時
私が側に居てあげる
貴方に私の全てを捧げます
貴方の笑顔が見たいから…
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
何を手に入れて
何を失って
そして今…
私は何を探して
生きているのだろう…
私は時々自分を見失う
何かを得るには
何かを失わなければ
それは得る事は
出来ない事くらい
初めから知っていた
だけどもし
何も失わずに
手に入れれるものなら
私は貴方を救えたかもしれない…
だが現に私は
誰も助けられなかった…
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
私は君が笑ってくれるだけで幸せだった
でも私の力じゃ君を笑わせる事も振り向かせる事も出来ない…
逆に迷惑かけてばかり…
それに比べてあの人は
直ぐに君を笑わせて
そして頼りがいがあって
私とは全く違う…
ちょっと羨ましいな…
詩人:☆りりぃ★ | [投票][編集] |
君といた想い出は
私の中で生き続けて
どんな時も私を支えてくれた
情けない…と思いながらも
君を待っている私が
間違っているなら
…ごめんなさい…
今でも君を愛して
手が勝手に震えて
側に君がいた時の事を思い出すだけで
涙が止まらない
勝手なお願いだけど
もう一度…
もう一度でいいから
私を愛してはくれませんか?