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EYEの部屋


[8] ガラスのような君へ
詩人:EYE [投票][編集]

ガラスのような君だから
僕は触るのが怖いんだ
まるでそれは繊細で
まるでそれは壊れやすい
そんな君を見ていると
愛しくて 愛しくて
壊したいほど 愛しくて・・・

2004/10/30 (Sat)

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