詩人:ぇりりんご | [投票][編集] |
雨の中傘もささずに立ち尽くす。
雨のせいか 涙のせいか顔も見れず沈黙だけが過ぎてゆく
『行かないで』と 最後に愛してた人の背中に触れた時、いつもの大きな大きな温かいぬくもが 冷えた指先に伝わってきた。
泣き叫びたい。
張り裂けそうな胸をこらえて
愛した人の背中を押した
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あなたに逢いたいと言葉に出せず 泣きながら眠りにつく
表面でゎ恋人。でも届かぬ想い。
いつからだろう声を聞かなくなったのは
いつからだろう昔の夢を見るようになったのは
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いつも話しが続かなくなると
「眠い」ってごまかしちゃうんだ。
本当は眠くもないのに。
一生懸命になりすぎたみたい。
もぅ 疲れちゃったよ。。
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あれから色んな事思いだして、すっげぇ泣いて、すっげぇ後悔して、もう一生誰とも付き合わないって思ってたのに
月日が経って今思いだすと付き合って良かったなって思えてきた。
時間かかったけど、そう思えるようになって良かった。
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逢いたくて、すっごく逢いたくなって、あなたの匂いが付いてる洋服。抱えたらもっと寂しくなった。
逢いたい。早く逢って触れたい。
遠いょぉ…
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決して逢えない訳ぢゃない。
でも会ったら好きになりそうなんだ。
決して言葉に出さない。
伝えてしまったら壊れてしまうから。
あんなに笑い合った日々を