飾らぬ憧れに時として君を見失う寂しい夢を追いかけてまだ越えぬ傷の足跡穏やかな風に消された声流れてく手にしてる壊れそうな心はあの日に君と描いたあの・・・朝の風白い息空を舞う鳥の羽根ゆっくりと降り注ぎ胸の隙間を埋めてゆく
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