雨の降る道を一人歩いていた少しこの雨が邪魔だと思っていた歩き続けて歩き続けて気が付いたらすべてが濡れていた街も人も私もそんなふとした時に感じたもの雨の温もり触れて感じた雨の温もりきっと人の心もそう触れなければ温もりは感じない歩いて行く雨の温もりを抱きながら・・・・君に出逢える時まで・・・・
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