おいで 温めてあげるもっと側においでよそんな悲しい顔はやめよう 笑おうよどうしても どうしても泣きたくなったら私が隣にいてあげる手を繋いでてあげる心配しなくていいよ僕は 僕の心はあたたかいから触れてみて きっとビックリするよ心ない人の その場だけのぬくもりなんて必要ないよそんなのぬくもりなんかじゃないよ私はきっと本当の熱をあげられるだから 側においでよ
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