愛する人を失った瞬間僕はどうしようもできなかった短い会話を交わして君は離れていった心が電車に乗ることを拒みホームでいつまでも泣いていた人の視線も構わず泣いていた涙が止まらなかった友達からの電話泣くな俺達がいる支えてくれた言葉想いただ 僕は嬉しかった
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