淡く色づく春色の空そっと咲く花は芽生えだした恋の花貴方まで流れる風にのせて花の香の恋を贈るよやわらかな胸の鼓動はいつも貴方を詩う゛愛する゛は幻の春の様貴方の胸に触れた時だけ花は咲き 春を迎える恋の言の葉よどうかすぐあの人に伝えてほしいこの気持ち゛愛していると゛
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