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HIROの部屋


[62] 軋む日々
詩人:HIRO [投票][編集]

過ぎ行く日常を
繰り返す中で
優しさを見失っていく

まるで
錆付いた機械のようだ・・・
そう聞こえる
冷たい風の音

いま君に逢うことができれば
きっと僕は・・・

2001/11/25 (Sun)

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