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HIROの部屋
[81]
共に見つめるべきもの
詩人:
HIRO
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どれほどの憂いに
時を費やしたのだろう
風の流れと共に
日々は過ぎ
月が欠ける様に
心を磨り減らし
それでも貴方を
愛し続けるのでしょう
2002/01/02 (Wed)
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