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当然の如くポエトリー ノー ポエム ノー ライフ 書く事すなわちワイフを愛す それに似る 脳で熟成された言葉を時に浸し煮る サイレントでビルディングに潜む 静寂の似合う勇ましい吟遊詩人 知識と知恵の現地集合 待ち合わせ場所はいつでも唐突 連絡いらず いつの間にか合う 紳士がラップする 裏の顔は狂人 純の言葉をバイするバスター 仲間内じゃ一番のラスタ 遥かなる野望を果たすはずさ 俺については聞くな ただ見るんだ 心の耳でリッスン 愛ある気文 本音と真実が神授を跨ぐ ピックアップ HTUの閃きのバブル HIPHOPするビト・コルネオーレ ちがう 当然俺は狂ったゆうや スーパスター気分のHTUは狂ったゆうや
トニー・モンタナを彷彿させる度胸を合わせ持つ事もあるんだ 昔から言ってきた 俺は大物になるさ ビッグマウスにはリスクが付き纏う 死神が彼女みたい そんな俺を嫌いにならないで欲しい ハングリー精神と油断を忘れぬ小物の心境 じっとライムする人 発想はC-4 爆発的なアイディアを閃く毎日さ 前に言った これから言う とくとご覧あれ 地球きっての悪戯小僧
HTUは狂ったゆうや スーパースター気分の狂ったゆうや
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自分のカラクリが成功して笑ううちはよいかもしれないがあんた自体は事実を知ってるんだ
そうだよ
そうゆう事さ
自分のみが自分の汚さをどうしても知っちまってるんだ
あぁ
ある意味綺麗だけどひどくきたねぇよ
なぁ俺
そしてあんたも
もしかしたら…
なぁ?
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泥沼の中の仲間 俺もお前と変わらない 病んでる時 待ってる勝利 掴むべく栄光 敗北は無い 無くならない希望 なぜなら俺はいつも絶望に浸かってる だから光を見る 俺のいる場所は闇の内側 同じ穴のムジナ 羅針盤は持つな こっちに来るか来ないかはお前次第だ 俺の側にあるのは危険とエゴ 悪戯の帝王と呼ばれる事もあった 法律や世間 あるゆる秩序を無視するアナーキー 穴の開ききった心 まるで蜂の巣 常識の銃弾が俺を撃つ
息をし生きる時は行くしかないんだ 生き都市 静寂 狂気 俺とゆうハンター
証明したいのは己から己 当然狙うは一つの国じゃなく世界だ 磨いたナイフをぶち刺し進む 決してくすぶって諦めたりはないんだ 俺が生きてるうちは信念は死なないんだ 暇ならハプニングとトラブルを作って騒ごうぜ 血を流すなんて当たり前の話だ 生きるか死ぬか 男が立つか立たないか そんな遊びが詰まったマジな遊び ゆえにポエトリーは終らない 半端な奴はちゃらけた歌を歌った 本気の言葉も音も知らずに腐った頭で誰でも出来る茶番劇をやる オナニー役者 暴力も義も無いヘタレヤクザ 金 やれ 金 うるせぇ 土へ還れ
何をやりたいか 何をしたいか今だに知らない俺はパンドラの箱を開いた 見い出す事は困難を極める遭難人生 猿や豚のリレーはいらないが繰り返すらしいな 絵空事はポイ捨て やるべくは宿命のノイズで存在を統一です 孤立して 染まらず 乗っかる事無く 嫌いとは繋らず 独特を喰らわす 俺様の呪縛
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無断で膿まれた俺の内部は 麻酔や消毒や手術で治る性質じゃなくて 邪魔くせぇと言われるデクノボウで 当然キチガイと言われ 後ろ指を刺され馬鹿にされた象徴だ 早すぎた処女膜貫通 みたいに1 2 な刺激が さらにシャブをやって雲までジャンプするタイプの発想とride onじゃなくfireとほざいてマシンガンみたいに口からでまかせ これからの選択はお前達に選ばせはしない 革命の裏の企みも隠させない 欲望の家来の嘘はリストラしたから リストカットした後にキットカットを食うアマちゃんのくそあまもどうせ生きてババァになるんだろうし 結局 時に負ける 自分に負ける イタチゴッコ
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希望は絶望からしか生まれないと思う 闇のワームホールを通る そして何かを見付け光へ 信念を見い出し進め 紐を結んで崩れた世界をジャンピング 圧力によりオジャンになる茶番 グチャグチャに無茶をすりゃ 済んだって話も出来るかもな 難題を何回も倒すのさ 曇ったガラスを茶化す奴には外の暗闇は見えない 異常な程の水滴はなぜだか信念とゆう名の炎が中で燃えるから テスターはゼロ 低温的快楽には見向きしない ゲス野郎の熱情 エグいようで軽い社会 軽いようで重いのはしゃーない 他界の前の高みを目指すゲスの熱中
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ひどく疲れて寝て起きての毎日は退屈だ 焦りや苛立ちで頭がサウナ 邪念がガヤガヤ騒ぐんだ 今の日々は此だ 仕事で一人の家の往復 なんでこんなに働いているんだろうか? とか 今は時を無駄にしてるんだろうな…とか思う 刑務所みたいな工場 全部嘘って消えてくれたらありがたい平日の徒労予定
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夜を遊ぶ月や星 年を取り 老いてもそこにいてくれるだろう
彼達は黙って地上を眺めてる 長年に渡って死を見つめていたであろう
なぜだか今夜は生死でゆうなら死を象徴する夜空を見てる
気持ち一つで様々に見え方は変わる
月は不気味にポーカーフェイス 星々はケラケラと高笑い
人間は夜にもてあそばれてる
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僕は魂です
肉体の中の魂です
心の根底にいます
心そのものかもしれません
肉体なんて魂がなきゃ人形みたいなもんです
でも肉体も大事です
肉体も僕です
誰かに動かされる人形じゃなく
魂が肉体を動かすとゆう僕が僕を動かす僕とゆう人形です
魂と魂で話がしたいんだ
寿命とゆう時限
肉体は滅びますが この言葉達は魂です
一部は全てで全てが一部
変な理論ですが僕はここにいますよ