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そんな落ち込んでないでさあ
前見てみいよ
君にとってそこには絶望とか
悩みとかがあるんだろうけど
所詮それは幻でしかないんだよ
知ってた?
君の未来ってね、君が創っていくものなんだ
親でもない、神でもない、友達でもない
とにかく、君以外のやつらに君の未来は創れない
君が明るく生きてれば、明るい未来がそこにはあるんだぜ?
わかる?
だからさ、そんな落ち込んでないで
な?
ま、悩んだときはさ、俺に相談してみてよ
恋人なんだし
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恥ずかしすぎるくらいに
君のこと可愛いって思ってんだ
恥ずかしすぎるくらいに
君の顔ながめてんだ
恥ずかしすぎるくらいに
君のこと知りたいとおもってんだ
ほんと俺はあきらめの悪い男
気づいたら
君の名前を呼んでる自分がいる
恥ずかしすぎるくらいに
君を好きでいたい
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地球から何億光年も離れてる星ってすごいなあって思う
その星が発した光が何億年もかけて
地球に届いて
今自分の目に入ってきて
今俺を感動させてる
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俺のこの意識、思考、感情
自分というこの存在
だけどよく考えてみれば
俺って生かされてる
細胞のなかのミトコンドリアから
腸の中の乳酸菌
こいつらが生きてるから俺も生きられてる
こいつらは元をたどれば自然発生した生物
ということは
俺のこの意識は自然現象で成り立ってるのか・・・?
君をすきっていうこの愛情も・・・?
自然現象・・・・・。
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他人の不幸を土台にして
自分の幸福を築き上げる
そして必然として
その幸福は不幸に変化していく
それをなぜ認めようとしないんだ
人を殺して何が生まれる
なぜ憎み合うんだよ
憎みあって何が生まれる
嫌いな人を消し去って何が残る
俺はただ・・・・・・・・・
君に幸せになってほしいだけなんだ
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君の笑顔は
俺にとって太陽なんよ
あの時俺の嘘で
すべてが崩壊しちゃったけど
それでも
君の笑顔は
俺をやさしく照らし続けるんよ
もう一度
チャンスがあるなら
俺も君を照らしたいんだ
もう何も望まないから
そのチャンスだけでいいから・・・・
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自己中心的でいいじゃない
人ってそんなものでしょ
だけどさ
自分をすごいと思えるその感情を
もっと広げて
他の人もすごいって
尊敬してあげることが
すごい大事だと思うんよ
みんながこんなふうに思えたら
殺人なんて
戦争なんて
起きないはずなのに・・・・・
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ねえ
どれくらいの月日がたったのだろう
君と僕
まったく違うタイプの人間だった
だけど僕は君とずっと友達でいようと思ったんだ
君は学校を辞めていったけど
僕は信じてるんだ
君のたどり着く場所が絶対
光の中にあることを
君は絶対
勝利を手にする
僕はそう信じてる
いつか飲みに行こう
前世でも君と友達だったんだなあ
最近それを感じるようになったんだ
君との縁はすばらしいもの
離れてたって
存在するんだ
僕は君を知っている
助けがほしいなら
すぐそっちへ行くよ
いつか飲みに行こう
君と僕
勝利を持って
いつか飲みに行こう
光の中で。