詩人:hitomi | [投票][編集] |
待ち遠しいの
いつからこんな気持ち芽生えた??
あなたが心にいるから??
私が心を許したから??
そんな事もう忘れよう
嫌いだったBirthdayが近い
だけど今は早く来て欲しいの
おめでとうって
言われるだけで良かったのに
いつの間にか欲張りになった
嫌な事だった理由忘れて
なんで笑顔でいるの??
笑わないでよ!!
鏡に映った自分に聞いても、、、
silent.silent...
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僕がもうすこし嘘が上手かったら君を手放さずにすんだかな??
僕に鳥のような翼があったら
君のそばにずっと居れたかな??
君に贈る言葉を探してた
あの瞬間は儚すぎて
脆く遠いからこそ
美しく見えたのだろう
聞こえる。
未来へと続く風
消えかけた君の声
届けよう。
明日への言霊
涙の飾りはいらない
進もう。
翼が無くたって
僕等には歩む為の足がある
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大好きって言って
嘘でも良いから
『ごめんね。』
なんて言わないでよ
永遠の分かれみたいでしょ
雨が嫌いだったあの時の私
だけども今日は好きになれた
私の涙隠してくれたの
君の声消えちゃいそうに…
聞こえたくないから
『良かった』って呟いた
大好きって言って
心から言って
『さよなら』なんて言わないで
冷たい風が頬にしみるから。。。
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君の笑う時に細くなる目
見てる僕も笑顔になった
君の笑顔の理由を知った
とても君は幸せそうで
あまりにも幸せだから
悲しむということを忘れていた
君の笑顔の理由になりたかった
だけどもう儚すぎる夢だよ
君、笑顔。僕、涙
明日も君は笑顔でいるだろう
僕の気持ち知っていて
その優しさがとても
嬉しいはずなのに
素直に笑えなくて、、、
君の隣に居たかった
今でも思ってるよ
君はあれから
僕に向日葵みたいな笑顔を
見せてくれなかった
その笑顔は僕のじゃないから、、
最後の言葉
耳から離れないよ…
もう一度笑って。。。