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hitomiの部屋


[1] Again
詩人:hitomi [投票][編集]

君の笑う時に細くなる目
見てる僕も笑顔になった
君の笑顔の理由を知った
とても君は幸せそうで
あまりにも幸せだから
悲しむということを忘れていた

君の笑顔の理由になりたかった
だけどもう儚すぎる夢だよ
君、笑顔。僕、涙

明日も君は笑顔でいるだろう
僕の気持ち知っていて
その優しさがとても
嬉しいはずなのに
素直に笑えなくて、、、
君の隣に居たかった
今でも思ってるよ


君はあれから
僕に向日葵みたいな笑顔を
見せてくれなかった
その笑顔は僕のじゃないから、、
最後の言葉
耳から離れないよ…
もう一度笑って。。。

2009/02/02 (Mon)

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