詩人:ワタナー | [投票][編集] |
無駄だ
貴様の牌はすでに尽きたのだ
我が役満の餌となるがいい!
やばいぜ
やつは何を待っているんだ
さっぱり分からん
く、ここは一か八か賭けに出るしかないぜ
一萬!
ふはは!この勝負俺の勝ちだ
何ぃ
馬鹿な!こいつ
「一萬」と叫びながら「二萬」を出しやがった
牌が読めたぜ!
この勝負もらった!
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青い炎が導くは
神代の呪いを受けたる者の
全て焼き尽くし
終わりにする意志
化け物共め
もう終わりだ
永遠の命
燃え続ける命
すべて終わらせるって約束だ
ブラスター
救世主か
ブラスター
人間なのか
ブラスター
三十三人殺し
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ネタがない
詩なんて行き当たり
俺の人生のようだ
詩は人を表すものだな
まるで分身みたい
等身大だが
それでいい
俺はそんなに
大きくないし小さくないし
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じゃあ
笑ってさ
やり過ごせば根本的な解決じゃなくても続けられんじゃん
怒ってさ
理解し合えるか、されないまま続かなくなるじゃん
じゃあさ
俺は何もしない一番臆病なのかな
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赤い赤い
なんかやわらかい
グニャグチャって感じの食感
地球上に存在していいものか
なんか濃い味
ビタミンっぽい味
きっと宇宙から来たんだな
イタリア料理によく合うし
ピザとかうまいし
あぁ文化の違いかな
なんであんなにおいしくなるんだろう
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僕を呼ぶ声が聞こえる
朝露の先
昨日に置いてきた自分
だから言っただろう
忘れてはならないのだと
昨日の自分が
僕を呼ぶ声を
お前の事は忘れはしない
だけどその前に
お前はお前を忘れないでほしい
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てめぇ
優先席に座っとるのに年寄りに席譲らないのかコノヤロー
てめぇ
俺がどれだけ年寄りか分かってんのか
俺は今
生きてるってだけで周りの奴らに迷惑掛けまくってんだ
このまま死ぬまで貴様等のお荷物になってやるよ
分かったら七十過ぎの爺さんである俺に席を譲りな
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初めて
初めて
僕は
君に
チョップした
君に僕の全てをぶつけた
そしたら君は泣いてしまった
ごめんね
僕がまちがっていたよ
僕は今度こそと思い
頭上に振りかぶった
両手をクロスさせ
勢い良く振り下ろした
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え、嘘ぉぉぉ!?
ちょマジでェェェ!?
・・・マジでぇ!?
やばいって!
ちょっ、やばいって!
マジ半端ねぇ
おまえそれは・・・
いや、う、うそぉぉん
これ、半端ねぇって!
マジありえないんですけど〜
半端ねぇマジ半端ねぇ
どれくらい半端ねぇかってゆうとマジ半端ねぇ
何が半端ねぇかってゆうとマジ半端ねぇ