金が欲しいー
金が欲しいー
楽に稼ぎたい〜

リスク背負って
汗水垂らしてまで
欲しくはないのだけれど

なんとか楽して
苦労も知らずに
ただダラダラ暮らすだけで〜

生きていけたら楽しいのになー

オイラはニートか？


いいやちがう
オイラはニートじゃない

ただ楽に稼ぎたいだけなんだ

あんな無気力じゃねぇ！

オイラはそう

いわゆる
一攫千金を狙う者

人生、働いたら負けかなって思ってるからよ

春風か初夏の風か

涼しい風になびかれて

揺れる草
踊る君

円を描く姿
月明りの踊り子

小さな君に
月のスポットライト

広がる闇に
小さな光


草の香りに混じる君の香り

眠っている様な安らかな顔で夜が明けるまで
踊り続けて

夜しか踊れない踊り子

君は誰のために踊っているの？

陽の当たらない
夜に揺れる一輪の花

草の香り
君の香り

それとなく

手を握って

なんとなく

頬つねって

かわいい顔してはにかんだ

泣き顔に笑い顔

君の表情はみんな好き


だからって二人の関係は変わらないけどね

君と僕との想い駆ける

DO YOU KNOW
OUR ゴールなんてない
なんてな
いつかは終わるのかな・・・
いつまでも・・・



どこまでも続く道
どこに向かってるの？
俺達二人は

手を繋いで
向かう先は海？
君好きだったよね

海の潮風に君の香り感じながら
静かな海に向かうのかい？
行き着く先は水平線
二人だけに見えたゴールなのか
それともまだ道は続いているの？

しばらく海を眺めよう




いつまでも手を繋ぎながら

あー！
あ゛ぁぁぁ！

クサ！
クサすぎ！
何？クサいんですけど！

めっちゃクサい事言っちゃってるんですけど
書いちゃってるんですけど
確かにこの時期湿気が多いけどさぁそんなクサさじゃなくて
言葉的に！


どれくらいクサいかっていうと

まぢクサいんですけど！

やべぇはぁ
クサすぎて死にそうだわぁ

いや、いいんだけどさ
今までずっと思ってたんだよ
なんでこんなにクサい事書けるの？ってね

でももう我慢出来無い
今日はもうだめだ！

ていうか自分もたまに、いや最近はよくそんな詩書くが
後で読み直すと
恥ずかしいくらいクサい！

あークサいー

なんでこんな事書いたんだろう

クサ！
きもっ！
自分きもっ！

でもまぁ、詩だから言えるんであって、実際言えないよね〜

あーなんかスッキリ
書きたい事書けてなんかスッキリ

またクサい事書こ〜っと

おぬし
消しゴムを貸してくれぬか？

む、貸さぬのか
ならば斬り捨てる！

なーんちゃって

斬り捨てたりなんかしないよ

僕は優しいから

何？ふざけるな？

ふざけてるのはおぬしではないか！
人が折角作ったカレーを台無しにしおって！

彼に謝れ！
カレーを作った彼に謝れ！

やばっ、今日コンパだった！

早く行かなきゃ

なーなーになって話す事すらウザイのに
説教じみた会話持っては俺は

投票して〜
ねぇ〜
お願い！
お願いお願いお願い〜！！



へへ、よろしくお願いしますよ
ね、太っ腹なとこ見せてくださいよ

是非、投票お願い致す
そなたの器量に期待して申し上げております


みんな〜
僕に投票してくれるかな〜？


御主人様
お願いします！
投票してください


投票という奇跡を起こしてください！


投票してニャン



みんな！オラに一票わけてくれー！




と、必死におねだりしてみる

今時花を綺麗なんて

本気で思う女がいるなんて

信じられないんだ

花畑で笑う君を

僕はただ見つめてた

だって花なんて意味の無いもの

鮮やかな色に囲まれて
君ばかり見ていた

花は風に揺れ

君を隠してしまう

僕は君を見失わないように

君ばかり見ていた




ああそうか

君はまるで花

花畑に溶け込んでしまう

でも大丈夫
僕も一緒に花になるよ

月に憬れ
太陽を目指し

青は穏やかに
新たな陸を求め

なびきなびき
白は飲み込む
すべて飲み込む

高く高く昇り
届け届け太陽に

白や青は透き通り
届かぬ光に照らされて

金色の光を放つ

まるで地上の太陽のよう

ジャム〇っさんもとい、ファッションパンク日本代表さんへ

オイくそやろー、貴様はファッションパンクだファック
バタコとアンパンでも作ってろ
シットなお前にはちょうどいいだろ？