詩人:ワタナー | [投票][編集] |
今日もあの子は かわいかった
今日もあの子は 素敵だった
オイラの生活はあの子から始まる
10時に目覚めて あの子の顔を思い浮かべる
歯も磨かねぇ 顔も洗わねぇ
オイラなんか好きになるはずねぇのに
毎日毎日 付き合った後のことばかり考えてた
クリスマスの過ごし方なんて
家族で過ごすか 一人寂しく過ごすか
そんな現実忘れ去って
あの子とのデート計画立ててた
あぁ 恋のキューピットよ
早く現れて
オイラの恋を叶えて おくれ
きっとオイラなら上手くいくはず
オイラは世界一 あの子にやさしい男だから
告白の練習ばかりの日々も
キスの練習ばかりの日々も
もう終わりにしたいよ〜
あぁ
今日もあの子は かわいかった
今日もあの子は 素敵だった
叶うことのない奇跡に
オイラは振り回される
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夢をみるのに疲れたり
恋をするのに疲れたり
人生色々
欲しいものは
みんながみんな
持てるものじゃないんだよね
諦めることもあるよ
逃すこともあるよ
でも
それでも
一歩進んだんだ
のんびりでも いいんじゃない?
また明日があるしさ
のんびりでも いいんじゃない?
それでもキミは歩んでいるから
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たまには
語尾にベイベーと付けてみるのもいいかもしれないベイベー
ベイベーの付け心地は最高だベイベー
なぜベイベーかと言うと
僕がベイベー好きだからっ!!・・・ベイベー
イカしてるし、流行の最先端だよねベイベー
ベイベーって
たぶん
深い意味があるんだよ
ベイベーには!
愛とか悲しみとか憎しみとか恨みとか怒りとか悲しみとか喜びとか悲しみとか
モテない悲しみとか
そんなのが込められてる・・・かもしれないベイベー
ベイベーにはそれほどの力があります!
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涙の源はやさしさから
そのやさしさは瞳の奥にある
キミの見てきたこと
すべてそこに溜まっていくんだ
悲しくても 嬉しくても
キミの涙はやさしいから
迷うことなんてない
ただ キミはやさしいだけだから
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今夜棘の風に
体を擦り切られる
ゆるり街灯の
隅に座る子犬
じっとあたしを羨ましそうに見つめてる
lu lu lu
逃げられない罪なんだよ
あたしらに課せられたのは
背を向けたとき
罰が待っているのさ
そうさ愛なんてないのさ
あるのは憎しみだけ
与えた愛なんて
忘れ去られるものなのさ
love no mime
昨日の真実なんて
今の嘘になる
信じられる人なんて
いないほうが幸せなんだよ
今夜も風の棘が
あたしの体を擦り切ってゆく
傷だらけの体
ひきずりながら
愛のない街を一人歩く
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あなたの目に写る女の子
あたしが写るのにどれくらいかかるの?
ずっと一緒にいたけど
あなたはあたしをちゃんと見てくれない
あなたが気付いてくれるまで
あたしはあなたをキャンセル待ち
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尻を見てみろ
いつもあいつがいる
尻を見てみろ
あいつが叫んでる
もう落ちないって
足を見てみろ
あいつがしがみついてる
足を見てみろ
あいつが引っ張ってる
地面を見てみろ
あいつがへばってる
地面を見てみろ
あいつが諦めてる
俺はやつの上にいる
俺はあいつより上だ
まだ足にしがみついてるだけマシだ
まだ諦めてないだけマシだ
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飲ましておくれよ
飲ましておくれよ
オイラに甘い甘い
おまいの酒を
おまえの酒はいい香り
おまえの酒はいい味だ
恥ずかしがる顔を肴に
オイラに飲ませておくれ
わかめ酒
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この詩で350発目
ここで詩を書き始めたのが約1年と9ヶ月前
自分の成長を見ているようで
自分の詩を振り返ると
当時の自分がそこにいるような気がして
バイトもしてたし
恋もしてたし
勉強もしてた
詩って素直だから
その時の心の中が手に取るように分かるんだ
そんで
俺の詩って思った事 そのまま書くから
この時は楽しかったんだな
あの時は辛かったんだなって
つい昨日書いたような
そんななんだ
だから詩ってやめられないし
やめちゃうと
昔の自分を忘れちゃいそうで
まぁ、いつかは詩が書けなくなる
永久になんて無理だ
でも
詩を書いた時の自分がいる
その時の自分は
いつまでも詩を書き続けるだろう