詩人:ワタナー | [投票][編集] |
世の中には
カワイイ女の子がたくさんいるですよ
ブスな子もたくさんいるですよ
でもね
たとえどんなにかわいくても
女の子はみんな
男の人のナニをしゃぶってるんですよ
それを思うとねぇ
オイラ、女性恐怖症になっちまうわけですよ
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
オイラのちんちんは
ミニマムサイズ
オナニーするのも一苦労
そんなオイラに彼女ができた
でもなかなかえっちができないでいる
だってオイラのちんちんはミニマムサイズ
そんなの満足できないじゃん
あの子にちんちん見せらんない
がっかりさせたくない
オイラこれでも
成績優秀のスポーツマン
ちんちん以外は完璧さ
ちんちんさえ大きければ
ちんちんさえ大きければ
オイラ完璧なのに
オイラのちんちんはミニマムサイズ
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
着信拒否にしてるわけでもないのに
料金払ってないわけでもないのに
着うたにしても
オイラのケータイ歌わない
なんでなんだ
間違い電話でもいいから
オイラのケータイにかけてくれ
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
この詩は
オイラがいっつもいっつも考えている
大、大、大好きなあの子に捧げます
ウンコッ
いつもいつでも
疑問に思うあの子の不思議
あの子はいつもかわいくて
あの子はいつもいい香り
そんなあの子もウンコする
オイラと同じウンコする
オイラのウンコは臭いけれど
あの子のウンコはどんなんだろう?
みんなみんな
他人のウンコするとこなんて
想像したくない
みんなみんな
スカトロプレイなんて
するわけじゃない
あいつもこいつもあの子も
みんなみんなウンコしてる
アイドルもスポーツ選手もエジソンも
みんなみんなウンコしてる
どんなカッコイイ人でも
どんなキレイな人でも
どんな偉い人でも
みんなみんなウンコしてる
オイラと同じウンコしてる
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
君と出会ったのは
夏と秋の間
街の景色が
深い緑が明るい黄色に変わる頃
その日は真夏のように日が高くて
風が秋の薫りをほのかに運んでいた
風に揺れる枝
葉と葉が擦れる音
色濃い影が風に揺れる
僕はいつものように
近所の本屋で漫画を買った帰りだった
夏の終わりを感じながら
いつもと変わらない日々を
退屈だと感じ始めていた
強い風が吹き抜けてく
誰かに呼び止められた気がして
振り向いた僕
2,3歩あるけば手の届く距離
そこにいたのは
何の変哲もない
普通の女の子
薄い緑のワンピースがよく似合っていた
ショートカットの髪が
さらさらと
風になびいていた
目が合った
君が微笑む
僕が目をそらす
どこにでもいるような女の子
目をそらしたのは
風に君の香りが乗ってたから
その時はただただ
君の香りと微笑みだけが記憶に焼きついた
この記憶が
永遠に忘れられない記憶となる
あの日あの時あの場所で
君との出会いだった
to be continue...
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
ありえないシチュエーション作って
絶対モテない男がいう
俺、女に興味ないし
夢の中ではハーレムのくせに
現実はエロゲーの日々
ゲームの世界ならモテモテなのに
ゲーム世界に入りてえ
日曜の午後をエロゲーで潰す男のぼやき
こんなだから女にモテねぇんだ
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
毎日オナニーばかりして
いつまで経っても自立しねぇ
3年前は夢ばかりの日々だった
あの頃のオイラがオイラを見たら
どんな顔するんだろう?
大した事もしてないし
大した事する気もない
誰だって夢を抱き
誰だって夢を諦める
オイラには夢がある
夢はあるが
やる気がない
今の生活が好きだから
毎日オナニーできて
毎日話し相手がいて
毎日飯を食えて
毎日あの子のことを想える
やらなきゃいけない事もたくさんある
やっちゃいけない事もたくさんある
ただオイラ
忙しいのか暇なのか
よく分からない生活
3年前のオイラが見たらがっかりするような生活だけど
今のオイラにはこのくらいがちょうどいいんだ
万引きもした事ないし
する気もない
人殺しなんて怖くてできない
クスリも注射怖いし
薬自体嫌い
タバコも吸わないし
酒だって弱い
オイラの生活なんて刺激のないものさ
でもオイラの知らないとこで世界は動いていて
オイラがオナニーしている間も
命を懸けた戦いがある
ちっぽけなちっぽけなオイラ
大きくなりたいと思ってたけど
大きくなったって
オイラはオイラ
きっとオナニーばかりする
生活を変えようと頑張るけど
それは無駄な努力になる
だってオイラ
この生活が好きだから
気が向いたら詩を書いて
票が入れば喜んで
それだけをこの3年間続けてきた
彼女ができたり
バンドを組んだりしたけど
オイラはオイラ
いつまでも
いつまでも
オイラでいたい
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
タバコを咥える
最近は喫煙者にとって
狭苦しい世界になった
どこに行っても禁煙だ
中途半端に禁煙にすんなら
いっそタバコを売らなければいい
俺みたいのが生きて行くのだって
狭苦しい世界
学校ではいじめってもんが流行っていて
家庭では虐待が流行ってる
政治家は横領だの
家族すら敵に見える世界
俺には狭苦しい世界
関係ないんだがな
家族も仲間もいねぇ俺には
狭苦しい世界そのものから
逃げ出したようなものだ
俺は広い世界を探してる
俺の居場所と
仲間の居場所を探してる
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
まんまるまんまる
まんまるはいいこと
まんまるはやさしい
みんなみんな
まんまるなら
せかいは
まんまる
まるまる
まとまる
まんまる
まんまる
さがしてみよう
ぼくのこころ
きみのこころ
おんなじまんまる
みんなまんまる
みんなやさしいね
まんまる
まんまる
みんな
みんな
まんまる〜♪
ちきゅーもまんまる
おそらもまんまる
おつきさまもまんまる
おひさまもまんまる
みんなみんな
やさしいね
みんな
みんな
まんまる〜♪o(^∀^)o♪