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ねむい
ねむい
そうだ
温泉に行ってみよう
そうか
マッサージを受けてみよう
寝ても寝ても寝たりない
惰眠を貪るパンクロッカー
頭ふらふら
体くたくた
もうすいません
すいません
寝かせてください
もうすいません
すいません
タバコも吸いません
酒も飲みません
だから寝かせて眠らせて
ふかく
ふかく
眠りたい
まだまだ
まだまだ
寝たりない
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やばいなぁ
うんこしたくなったなぁ
でもなぁ
家まで我慢できるかなぁ
駅のトイレ使いたくねぇなぁ
なんか汚いしなぁ
腹痛くなってきたなぁ
家まで１０分くらいだし我慢できるかなぁ
ああ・・・
８分後
し、死ぬ
腹が引き千切れそうだ！
肛門が！肛門が！
ああ！犬のように野グソを垂れたい
３分後
はぁ
パンツが・・・
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見上げれば星は輝いてた
気がつけば日が昇っていた
いつの間に独りになった気がして
友達と呼べる人なんかいないような気がして
あの日の僕がいつの間にか今日の僕になって
それでも星は輝く
それでも日は昇る
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君のくれた手編みのマフラー
どんな高価なマフラーなんかより温かい
君に迷惑かけてる僕だから言えることなんだけど
君の温もりが愛しくて
何度も何度も泣いたっけ
そんな自分の気持ちが恋しくて
たった一度の「愛してる」
どんな「好き」より温かい
言葉の大きさに潰されそうになるけど
君と一緒にいたくて
何度も何度も笑ったっけ
そんな自分の気持ちがおかしくて
ひとりじゃない
君には僕がいる
僕には君がいる
だからね
泣いても笑っても愛してるよ
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自分勝手で
寂しがり屋で
泣き虫で
言葉だけじゃ分かり合えない僕だけど
そんな僕を見守ってくれる君
ひとりぼっちで
ここまで来たのは君がいてくれたから
ふたりきりで
ひとつになろう
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もう遥か昔のことだけど
あなたの事が好きでした
あなたと目が合うたび
胸がぐっとなりドキドキしました
毎日あなたのことばかり想って
勉強も部活も手につかなくなりました
何回も告白しようと思いました
だからあなたにもう会えないと思うと
胸がぐっとなりドキドキします
眠り続けるあなたとはもう目を合わすこともできないのに
ただただ涙だけが
私の恋を流しました
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So my happiness
I live in here and with you
So I fight for a long time for you
For you... so I live
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もしもこの世にメールがなかったら
僕の気持ちをどこに綴ればいいだろう
きっと
君に詩を綴ってみたり
ひとり
夢で会えるよね
おならおならおならさよおなら
文明ぶ文明さよおなら
君も僕も誰もあの子も
みんな同じじゃつまらない
そうさ
ぼくら
五感
フルに
抱く
命さ
もしもこの世にネットがなかったら
この愛の詩を誰に綴ればいいだろ
きっと
机の落書き書いてみたり
もっと
愛を叫ぶよね
おならおならおならさよおなら
文明ぶ文明さよおなら
北も西も東南も
ディスプレイだけじゃ繋がらない
そうさ
ぼくら
五臓
六腑
染みる
命さ
爆風スランプ『さよなら文明』に乗せて
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死刑廃止論者の慈愛と
死刑推進論者の正義
一体どちらが醜いだろう
人を殺しても命は大事
人を殺したら命で償う
くだらない論議を重ねるくらいなら
少しでも被害者の望みを考えることだ
どんな殺人鬼でも人間
人を殺す権利もないし
人に殺される義務もない
本当に怖いのは
相手が殺人鬼なら
自分は人を殺してもいいのだと思うこと
誰でも心に殺人鬼が住んでいる
彼らはそんな誰もが持っている心の一面を爆発させてしまった
何も彼らと同じにならなくてもいいのではないか
慈愛でも正義でもない
ただあなたはあなたのままでいてほしい
そして強くなってほしい
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求めれば与えられるなんてうそっぱちさ
こんなに求めてもあの子は僕に振り向きもしない
歌ばかり歌ってりゃ
それで満足じゃないんだよ
祈ったって届きやしない
そりゃそうさ
あの子も神様も
僕の事なんか気にも止めない
悪魔がいるのなら
それは神様さ
とことん人を信じさせて簡単に裏切る
あの子がいないのが寂しいのじゃなくて
いないと思う自分が寂しい
膝を付け
祈れ
僕は誰もいらない
なんにも求めない