| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
たしかに君はわがままだし
遊びに連れて行かないと機嫌悪くなる
料理が下手だし
裁縫とかも全然できない
怖がりで寂しがり屋で泣き虫で
本当にどうしようもない
ま、愛し合ってるからそんなの関係ねぇけどね
| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
人生楽ありゃ苦もあるさ〜
と言っておけばちょっとした苦痛くらいならやり過ごせるかもしれないな
まぁ人は強欲だから
夕飯に嫌いな食べ物が並んだだけで苦痛を感じたりするもの
かと言って俺は一日三食食えれば幸せってほど不幸じゃない
腹が減ったら飯を食うし眠くなったら眠る
嫌だったらやらないし
好きだったらやる
自由は幸せなことだ
仕事や勉強は嫌いだが
仕事や勉強をしなければ生きていけない
苦痛だよなぁ
受験なんかなければいいのに
また誰かが叫ぶ
愛って素晴らしい
あ゛〜最悪！
糞食らえ！
あの頃の燃えるような恋も
今となっては犬の餌にもならん
無駄無駄無駄無駄
無意味な事の繰り返し
それが人生
好きかい？嫌いかい？
幸せかい？不幸せかい？
それに何の価値があるのかも分からないね！
| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
平和・・・
・・・へいわ
へいわ？
違う違う
ピンフだよピンフ
ひらあがり！
符点の数え方よくわかんねーからピンフのみで千点ね
ったくよぉ
おまえはいつになったら麻雀覚えるんだ？
あっそうそうなぁなぁ聞いてくれよ
麻雀のネタ思い付いたんだよ
君のパイは当たりパイ
そのパイを僕につかませてっ！
おっぱいと麻雀牌を掛けてさ
いまいちか？
じゃあ次は
あ、待て！それポン！
えっと・・・イーシャンテン・・・
こっちか
ん？なにぃ！ロン？
えー役ねぇじゃねぇか
チョンボだ！
いやチョンボって役じゃなくてな
反則だよ
つーかこれ役ないどころかあがれてねーじゃん
なんだよ白發中はシュンツにはなんねえよ！
ったく
あ！またネタ思い付いた！
君に恋して地獄待ち
これうまいだろ！
叶わぬ恋を待ちの種類に例えて・・・
ん？
僕の我慢はテンパイだ
おおっ！すげぇなお前！
そっちの才能あるわ
しかし麻雀おもしろいよなぁ
つーかこれ詩か？
詩じゃねーての
詩ってかネタだ
もはや漫談だ
やっべーハコった
詩的にハコった
| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
君の何が好きかというと
まず笑顔じゃない
君の笑顔は夏の太陽のように明るくて
僕の心をとても熱くさせるけど
眩しすぎる
そして優しいからでもない
君は僕が傷付くと一緒に痛みを分かち合ってくれて癒してくれるけど
一生懸命過ぎる
それとスタイルがいいからでもない
君はモデルのような体で世の男どもを虜にできるけど
痩せ過ぎだ
じゃあなんで僕は君が好きなんだ？
そう言われると君は言った
う〜ん、私が君のことをとても好きだからじゃないかな
あ、それだ
え、じゃあなんで君は僕のどこが好きなの？
う〜ん、君が私のことをとても好きだからじゃないかな
あ、そっか
| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
あ〜朝礼かったるいなぁ。校長の話し長いなぁ
そやなぁ
かれこれ二十分は話してるぜ？あの校長
せやなぁ
なぁ
なに？
なんかしよ？
なんかってなんや
ジャンケンで負けたら罰ゲームってのは？
罰ゲームって？
う〜ん、じゃあ人間チャイムやれ
人間チャイム？大声で？
そうそう
え〜恥ずかしい。だがやる！
よし！ジャンケンで負けた方だからな
ジャンケンポン！
アッー！負けてしもた！
よしwwやれよ
わかっとるて
・・・
・・・
・・・キィィィンコォォォンカァァアンコォオン
うわっ！みんな一斉にこっち向いたwww
ヒィィ恥ずかしいぃぃ
やべ、生徒指導の寺田が見てるぞ
やべ・・・・！
・・・・
・・・・
なぁ
うん？
もっかいやらない？
え〜さすがに二回はまずいやろ〜。だがやる！
うはっwwノリノリだな。次どうする？
校長の話終わったら生徒会長からの挨拶あるやん？
おうあるな
実はな、生徒会長俺やねんwww
マジで？
おまえ俺の代わりに挨拶しろやwwww
うはっwwおいしいな！やるやる
おっ校長の話終わったな
『生徒会長の話。生徒会長は登壇して下さい』
うわぁ行きよった行きよったww
え〜生徒諸君！元気ですかー！！
うわぁ猪木や、似てねぇwwww
いくぞー！１！２！３！ちゃ〜
タムケンwwww
俺は校長先生みたいに長話する気はない！よって今日はこの辺にしといてやる！アディオス！
パチパチパチ・・・
俺以外誰も拍手してへんwww
いやぁ楽しいなぁ毎日朝礼でもいいなぁ
| 詩人：ワタナー | ［投票］［編集］ |
君が望むなら
僕は盾にだってなろう
君が望むなら
僕は矢にだってなろう
君は僕の希望だから
君のためなら世界を敵にまわしても構わない
もし僕が神様なら
君はきっと女神になる
そしてふたりの世界を築くんだ
誰もいない
何もいらない
ふたりだけのための世界を
でも僕は君の傘にしかなれない男さ
一生懸命手を広げて君を雨から守ることしかできない
それも小さな小さな傘だけど
そんな僕でも一緒にいてくれるかい？