詩人:ワタナー | [投票][編集] |
くだらないよな〜
人生って
人間はみんな、生きてるって事に疑問を持って
それを探しながら生きていくんだ
実にくだらない
人間はくだらない生き物だ
ホント、幸せ生きたい
だなんて、人間以外に生まれれば簡単なことなのに
人間の欲は底が無いから、幸せに限りが無い
不幸は無限だ
その点、単純な生き物は幸せだ
いや、幸せという言葉は知らないが、何も知らないことは幸せなことだ
だからあえて知らない
人間の生きる意味なんて誰も知らない
人間は多くを知りすぎたんだ
知らずにいればいいものを
知ってしまったら、
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君の笑顔
君の涙
君の声
君のぬくもり
君のやさしさ
君の思い出
そんなに僕は覚えられない
だって多すぎるもの
君のくれた愛は僕には収まりきれないもの
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
何年か前に君を見掛けた
その時は何ともなかったけど
今は君の虜さ
僕は君に愛を伝えられない
君は僕をどう思っているのだろうか
僕は君を愛してる
僕は君を愛してる
うっそー
俺が心から愛するのはパンクだけだぜー
愛なんて糞くらえだシット!
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ビートルズのイエローサブマリンが聴きてーんだよー
そのビートルズのカセットを貸してくれよー
大丈夫だよー
今度はセックスピストルズの曲を上書きしたりしないからー
頼むよー
ビートルズが聴きてーんだよー
ありがとう!
貸してくれるんだねー
(ふっ、ちょろいもんだぜ。またビートルズの曲の上にセックスピストルズの曲を上書きしてやるぜ!ファック!)
ありがとう!
一生感謝するよ!
ビートルズなんてファッションパンクだけどセックスピストルズを聴くためにカセットを借りるんだ、俺はパンクロッカーだぜ!デストローイ!
じゃあな!ファッションパンク!
またビートルズのカセットダビングしとけよ!
ファッキン!!
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僕が今日行った所は、山の廃寺です。
そこでストレス解消のために暴れてきました。
すごく気持ち良かったです。
たまに足のない半透明な物体が襲ってきましたが、そこは根性とかそんなんで撃退しました。
あとうめき声や、火の玉が出ましたが、それはシカトしました。
でも最近は霊感と言うものを持ってる人に
あなたは呪われてる
なんて言われました。
さすがに怖くなったのでシカトしました。
でも大丈夫でしょう
僕は真面目だから。
いざとなったら得意のかめはめ波で切り抜けます
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蟻がいる
ひとつだけ蟻がいる
足元を歩いている
踏もうと思えば踏めた
踏んでも何もない
踏んだところで損もないし得もない
ただ動かなくなるだけ
命がなくなる
蟻の命
僕はどうしても蟻に命を感じない
僕は自分にすら命を感じない
意思?感覚?
命は何?
どこにあるの?
蟻を追いかけ
命を探した
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ある日僕は思った、トムソンと。
なぜ思ったかは、分らない、知らない、小麦粉か何かだ。
トムソンっていう名前が好きなのだろうか、僕はその言葉に嫌悪感を覚えた。
嫌いも好きのうちというのではないだろうか
いや、むしろ名前だ。トムソンは名前だ
誰かは分らないがその名前を冠する人に嫌悪感を抱いていたに違いない、間違いない!
そんなこんなで僕は大統領になった。
といってもアメリカのではない。町内のである。別名町内会長である。
それはさておき、トムソンは桃から生まれたのはご存じだと思うが、鬼退治をしたのはあまり広くしられていない。
別名桃太郎という。RPGの原型となった話だ。
桃から生まれたトムソンがチョップだけで鬼を倒した話だ。
どうみてもマトリックスのパクリだが、あえてここでは追及しない事にしよう。
ともあれトムソンは偉大だ。
いや、マヂで。
どれくらい偉大かって言うと、マジで偉大だ。
町内会長の僕でさえ驚くほどだ。
つまり結論的に言えばトムソンはよく分らないのだ
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ボクがある日、まちをあるいていたら。
ぼくのうしろから黒くてなんか平べったくてボクの真似をする、なにかと出会いました。
そのなにかは、ぼくが手を上げると、手を上げて。ぼくが足を上げると、足を上げました。
おとうさんに聞いたら、それは影だよって言いました。
でも影なのに夜もぼくの背中に引っ付いて離れないんです。
振りはらおうとしても、なんか頭が痛くなって、吐き気を催すので、やめました。
それに最近はやたら体が重くて、目眩を起こします。
夜中に墓場で暴れたのが原因のような気がします。
何故暴れたかというと、話せば長くなるので、省略します。まぁ、憂さ晴らしなんですけどね。
どう考えても霊的なもののような気がしますが、そこは根性とかそんなんで乗り越えようと思います。
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今日も朝はゆっくり流れて
目を閉じたまま着替えてまだ夢気分
クシャクシャ頭に手ぐしで整える
朝食はパンに牛乳それに天気予報
今日は晴れるらしい
久し振りに見た青空が「おはよう」って
そんな事あるわけないのに
そんな事あったらいいな
また新たな生活繰り返しまた新たな生活始まる
LIFE LIVE 同じ時間軸で過ごす君と僕
まだ遠い今日
まだ見ぬ出来事 アクシデント
楽しみにしてたりして
町の様子はいつも通りで人はただただ歩いてく
毎日擦れ違ってるはずなのに
君の顔も思い出せない
進む時計 止まる電車 人々は寄り添い歩くのをやめる
あの人はどこに行くのだろう
僕はなぜ行くのだろう
また新たな生活繰り返しまた新たな生活始まる
LIFE LIVE 同じ時間軸で過ごす君と僕
まだ遠い今日
まだ見ぬ君と僕
距離は日を追うごとに縮まって
いつの日にか出会う
運命とか信じないけど
君と僕の生活が LIVE から LIFE に変わっていけたらいいのにな
夕焼けに頬が赤く染まって
長い長い黒い影
また新たな生活繰り返しまた新たな生活始まる
LIFE LIVE 同じ時間軸で過ごす君と僕
また明日ね