がむしゃらに詩を書いていい詩作るなんて俺には無理なんだよ思ったことをただただ書いて作られた詩はそれぞれが点となる俺の作った詩は全部で一つだただがむしゃらに書いた詩を詩と詩で結ばれた俺の詩達が線を作ってやがて一つの道となって詩で作られた道の先その先に立のはいつも自分自身
[前頁] [ワタナーの部屋] [次頁]