下手な詩に乗せたメロディ恋とか夢とか唄う下手な詩に乗せたメロディ好きな奴等と友情描くその先にある未来に身を委ねてだれもが見た事ある見た事ない温もりだれもが触れたことのある淡い恋心ひとりひとりが感じてひとりひとりが刻むぼくらまだ生きたいから
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