君のくれた手編みのマフラーどんな高価なマフラーなんかより温かい君に迷惑かけてる僕だから言えることなんだけど君の温もりが愛しくて何度も何度も泣いたっけそんな自分の気持ちが恋しくてたった一度の「愛してる」どんな「好き」より温かい言葉の大きさに潰されそうになるけど君と一緒にいたくて何度も何度も笑ったっけそんな自分の気持ちがおかしくてひとりじゃない君には僕がいる僕には君がいるだからね泣いても笑っても愛してるよ
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