君は知らない僕がどれだけ君をひつようとしているか夜に抱いて情熱的に口を寄せ囁く温かい夜さこんなに満たされることはないそっとずっと感じる衝動愛してるそばにいて放さないなんかおかしくなりそうすべて必要さだから抱くんだ今日も温かい夜さ
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