詩人:マーマレード | [投票][編集] |
好きなのに、この思いは
なぜ、あなたに届かないの?
あなたに、この思いを伝えたいのに
伝わらない。。
私にはどうして良いのかわからない
私にとってのあなたは、かけがえのない大切な人
あなたが、わたしのことを好きじゃなくても
私はあなたの近くで生きていく
少しでも、あなたの近い場所で
生きていきたい
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私が愛したのはあなただけ
それなのに
あなたは私のそばから離れていく。。
どうすれば
あなたは私のそばから離れないの?
どうすれば
私を捨てないの?
何度もあなたの名前を呼ぶけど
あなたは
振り向いてくれない
幸せなあの時に 戻りたい
時間を少しだけ戻して
あの時に戻りたい
あの時に戻って
もう一度『好きだよ』って言って。。
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私の大好きなあなたへ
私は あなたと別れる時
ものすごく 死にたくなった
もう あなたは私を見てくれない
それなら 死んだ方がマシだと思った
私が死んで あなたが悲しんでくれるだけで
私は満足だった
でも、今の私に死にたいという言葉は無い
死んでしまったら もうあなたに会うことが出来ない
そんなの絶対にヤダ
空の上からあなたを見守るよりも
少しでも近くにいたいと思えるようになった
だから、私は死なない
そして、あなたに一番近いところで
あなたの幸せを祈っているよ
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私たちは あの日から別々の道を歩んでいった
必ず来るとは思っていたけれど
やっぱり 寂しくて
やっぱり 辛くて
やっぱり 離れたくなくて
私にとって あなたは親友
どうしても離れたくなかった
たった一人の親友との別れ
それは これから進む道への
不安ともなっていった
もう私と同じ道に 親友は居ない
私一人で歩んでいかなければならない未知の世界
きっと私と同じくらい あなたも不安だろう
それでも、歩いていかなければならない
私とあなた
ふたりでひとりだった
でも、今は一人で一人
自分で決めていかなければならない
それがどんなに不安か
あなたと別れてからの数ヶ月
あなたの大切さを知った
やっぱり 私の隣にはあなたが居て
あなたの隣には私がいる
あの日に戻って
あなたともう一度思い出を作って
その思い出を それぞれの道を渡る船にしたい
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あなたのことを 好きな気持ちが
今でも消えない
どうしてこんなに
あなたの事が好きなんだろう
どうしてこんなに
あなたを忘れられないんだろう
どうすれば
この気持ちが晴れるのだろう
どんなに辛くても
どんなに冷たくされても
私はこれからも
あなたを愛し続ける
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キミに出逢ったあの瞬間
ボクは恋に落ちた
ボクの前に突然現れたキミに
目を奪われ 好きになった
それからのボクは
キミを見るたびに目で追ってしまう
そして 周りが見えなくなる
キミに出逢ったあの瞬間から
ボクが今まで過ごしていた世界が
180°変わってしまった
どんな時も キミの姿を探している
どんな時も キミのことをみつめている
どんな時も キミのことを想っている
こんなに愛しく想っているキミに
このキモチを伝える勇気が
今のボクにはない。。
だから もう少しこのままの関係で居よう
そして このキモチを伝える勇気が出たとき
ボクはキミに『好き』と伝えよう
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ねぇ、どうして
こんなにも君の事が好きなのに
ただ一言「好き」と伝えたいだけなのに
その一言が言えず 涙があふれてくるんだろう。。
なぜ 涙があふれてくるんだろう?
自分でも分からない
なぜ 君に気持ちを伝えられないんだろう?
君を傷つけたくないから?
恥ずかしいから?
いや きっと自分が傷つきたくないだけだ!
きっとそれが怖いんだ。。
弱虫な僕なんて 大嫌いだ。。
きっと今のままの僕じゃ
君とはつりあわない
だから 僕は頑張って強くなりたい
そして 強くなって
絶対に僕の気持ちを君へ伝えよう
実らなくてもいい
傷ついてもいい
嫌われてもいい
それでも 僕はもう後ろを振り返らない
ただ、前向きに生きていこう。
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君に逢いたいって想えば想うほど
逢えなくて 辛くなってしまう
君に伝えたいって想えば想うほど
伝えられなくて 僕の中に閉じ込めてしまう
君の笑顔が見たいと想えば想うほど
君を無理に笑わせて 泣かせてしまう
君にとっての僕は どんな存在なんだろう
僕にとっての君は どんな存在なんだろう
考えれば考えるほど辛くて 苦しくて
でも やっぱり君の事が大好きで
君を失いたくない
君のたった一人の大切な 特別な人で居たい
君への僕からの気持ちはただひとつ
君にとっても
僕にとっても
お互いにとって 大切な人で居たい
これから先も
いつまでもずっと ふたりで歩んでいこう。
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見上げた空には
たくさんの星たちがいる
何億光年も離れているのに
キラキラと輝いている
そんなたくさんの星たちがいる
その輝いている星たちに
僕達の大切な想いを重ねてみよう
何億光年も離れている星たちだから
僕達の大切な想いも
何億光年も離れた場所まで
きっと 輝き続けるだろう
だから 今見上げた空の星たちに
僕達の大切な想いを重ねて
果てしない場所まで 届いて欲しい
いつまでもずっと。。
僕達の知らない場所まで
とんでけ!!僕達の大切な想い
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青い空 見上げる
無意味な言葉たち
なぜかあなたの前では
自然と笑みが生まれる
下らない出来事も
何気ない会話でさえも
全てがこの瞳の中で
鮮やかに輝きだす
今、こころのかたすみに向日葵が咲いた
その花弁に触れてみたくて
僕は手のひらを青空に向けた
動き出す夏の日の午後
今、こころのかたすみに向日葵が咲いた
その香りをそっと感じてみたくて
ふと抱き寄せた君の温もりに
動き出す夏の日の午後