詩人:マーマレード | [投票][編集] |
僕と君が出会ったことはきっと運命なのだろう
この世界にはたくさんの人が居る
それなのに 僕たちは偶然あの日出会った
そして 互いに惹かれあっていった
この世界の中には
たった一人の運命の人に出会えない人もいる
それなのに僕たちは出会った
きっと生まれた時から決まっていた運命で
僕と君はあの日 あの時出会うべきだったんだ
僕はそう思っている
だから、別れることなんてないと思っている
別れる日そんな日なんてない
どっちかが先に死んでも
心の中で 記憶の中で行き続けていく
そう信じてる
君に出会ったこと それはたった一つの運命
誰にも変えることの出来ない運命。。
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大好きな犬
遊園地に動物園
親友との思い出
チョコレート
ひまわり畑
これが昨日私が見た夢
でも 大好きなあの人は出てこなかった
今日は出てきてくれるかな?
さぁ、寝よう
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必ず死はやってくる
遅くたって早くたって
必ず人は死んでしまう
だから 私は死を怖がらない
必ず来てしまうその日まで
私は悔いの残らない生き方をしよう
楽しい思い出
悲しい思い出
幸せな思い出
たくさんの思い出を作っていこう
そして 天国に行ったとき
そこの人たちに自慢しちゃおう
私の人生はこんなに楽しかったことを
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大切なものってなに?って聞かれて私は困った。
私の大切なもの
それは。。
親 お金 友達 恋人 高校 勉強
でも それだけじゃない気がする
もっと大切なものがあると思う
でも 私はまだそれに気が付いていない
いつ気が付くのかも分からない
ただ期待と不安だけが持っている
新しいものへの期待
それでも どんなことなのかの不安。。
でも 私は怖がらない
だから 大切なものを見つけられるその日まで
私は待ち続けよう。
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大好きと伝えられなくて終わった初恋
あの頃の私は あなたの事が大好きで
でも 先輩のあなたに話しかけることさえできなくて
いつも遠くで見てるだけだった
そして 卒業式
結局大好きと伝えられなかった
気持ちを伝えたい
そう思ったけど 勇気が出なくて
永遠の片思いだけどそれでもいい
私の初恋
それは あなたへの永遠の片思いになった
私はこれからも
この胸にあなたのことを思い続ける
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私と彼氏が出会ったのはちょうど1年前
それで お互い大好きで結婚の約束までした
それなのに 突然の別れ
あなたとは別れたくなかった
あなたと他の人が一緒の姿なんて見たくないよ
あなたと他の人がキスするなんてやだよ
でも 私の願いは今叶っているのかもしれない
正式な恋人ではないけど
一緒に居られる
正式な恋人ではないけど
あなたの心を独占できる
だから 私は幸せ
恋人じゃないから出来ることだってあると思う
だから 今を楽しんでいきたい
そして 戻れる日がもしもきたら
私はあなたに 大好きと言いたい
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白い雪が降ると思い出す
あなたとの思い出
そう あなたと出会ったのも
白い雪の降る日だった
あの日 私は失恋して
一人で街を歩いていた
そのときに出会ったのが
あなただった
あなたは 誰よりも輝いて見えた
白い雪が降ると思い出す
あなたと出会ったあの日
そして また今年も雪が降る
今年はその雪を あなたとふたりで見たい
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私にとって 大切な人が居る
それなのに 友達の紹介で知り合った人と
メールをしているうちに
その人のことを好きな自分が居る
自分ではどっちが好きなのか分からない
自分の気持ちが分からない
でも どっちとも失いたくない大切な人
まだ 自分の気持ちを決めることの出来ない私
複雑な思いをどうして良いのか分からない
焦らず 私にとっての大切な人を見つけていこう
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友達なんて 居ても居なくても良いと思ってた
それほど 大切なものじゃないって思ってた
けど 君に出会ってその考えが変わった
君と一緒に居ると 自然と笑顔になる
君と一緒に居ると 自然とおしゃべりになる
君と一緒に居ると 僕の心は明るくなる
君と一緒に居ると ありのままの僕を出せる
友達ってそういうものなのかな?
意識しなくても
笑いたいときに笑えて
泣きたいときに泣ける
友達ってそういうものなのかな?
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私の生まれるずっと前
この場所には何があったのだろう
きっと 荒れ果てた地面が
一面に広がっていたのだろう
今とは違う景色が…
私たちはあの日の出来事を知らない
もう 過去でしかないあの出来事を
けど 記録だけは残っている
たくさんの人が死んで
たくさんの人が生きるのに必死で
たくさんの人が国のために戦った
死にたくないのに
戦いたくないのに
それなのに なぜ こんな事をしなければならないの
きっと
大切な人と一緒に居られないむなしさ
人を殺さなければならない辛さ
どうしようもない悲しさ
大切な人を亡くす辛さ
きっとそんな気持ちばっかりが有ったのだろう
もう 過去の事で片付けられない
だって もしも今 あの日の出来事が起きたら
きっと私たちは生きていけないだろう