君の声が 僕の耳から離れない 君の笑い声 君の怒っている声君の僕を呼ぶ声君とはなれて一年もたつのに隣で離しかけられてるみたいに耳の中で響き渡るきっと きみのことを忘れない限り新しい恋はできないだろうでも それでもいい君を思い出にこれからも生きていけたら僕はそれだけで幸せだから
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